お人形にも流行というものがあります。隆和堂のお人形は昔ながらの伝統を重んじながらも、その時代背景に合わせて、大きく様変わりするほどではないものの、毎シーズン一から企画をして、まったく新しいお人形を製造し、その年にしか買えない希少価値の高いお人形を販売しています。
職人は皆、伝統工芸士認定を受けており、その技術は確かなもの!
お人形の顔、着物、小道具まで、一つ一つに人の手が入った手作りなので、量販店のものとは一目瞭然の差が分かるはずです。
企画から販売までを一手に手がける日本のメゾンブランドとして、新たな挑戦を続けています。
職人は皆、伝統工芸士認定を受けており、その技術は確かなもの!
お人形の顔、着物、小道具まで、一つ一つに人の手が入った手作りなので、量販店のものとは一目瞭然の差が分かるはずです。
企画から販売までを一手に手がける日本のメゾンブランドとして、新たな挑戦を続けています。
子供の無病息災と健やかな成長を願う日本ならではの大切な行事。
近年、アパートやマンション暮らしが増え、《人形を飾って祝う》という行事が薄れつつあります。しかしながら、最近では各家庭の事情に合わせて親王飾り(平飾り)で豪華なものや、段飾りでも小型のものなども増えています。
隆和堂は、「お客様のライフスタイルに合わせたお祝いの仕方」をご提案いたします。ぜひ、両家のお祖父さん、お祖母さんも招いて家族全員でお祝いをしてください。
近年、アパートやマンション暮らしが増え、《人形を飾って祝う》という行事が薄れつつあります。しかしながら、最近では各家庭の事情に合わせて親王飾り(平飾り)で豪華なものや、段飾りでも小型のものなども増えています。
隆和堂は、「お客様のライフスタイルに合わせたお祝いの仕方」をご提案いたします。ぜひ、両家のお祖父さん、お祖母さんも招いて家族全員でお祝いをしてください。
『頭師』『着付師』の他、『手足や髪飾り』『持ち道具』『小物』など、たくさんの作り手の仕事があってようやく出来上がるお人形。
良いものは確かに高価。節句のときだけ飾って眺めるだけの必要はありません。
どんどん触って遊んで欲しい。何も、雛人形は節句のときに飾るだけのものではありません。
本来雛人形とは、子の災いや不幸を身代わりとなって引き受けてくれる人型の意味を込めています。そして、女の子が本物のお雛様のように幸せが訪れることを願うものです。だからこそ、子供の誕生日や記念日にも飾り、手に取って遊びながら再度幸せを願う…。そのように使用することで、汚れたり古びたりしていくこともまた良き想い出となります。壊れたり、汚れたりしたお人形はきれいに修復することも可能です。
これは隆和堂が製造メーカーだからこそ出来ることであり、思い出詰まったお人形をキレイに戻してから次の世代へ飾り伝えていく…、そのような古き良き日本家庭にあった伝統を残すためのお手伝いをすること!
これも製造メーカーとしての責任だと考えております。